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ノットワーズは絵本を作っています。

新しい楽しさ。そこに、そっと新しい学び。まだこの世界にはない、新しい絵本を作りたいと思っています。やがて子供たちが成長しふと昔を振り返えった時、お気に入りだったある1ページを、あたかも大きな夕日のように遠く眩しく思い出し、そして心の中の本棚にそのまま永遠に置かれ続ける。人生の端から端までお供する、恐れ多くもそんな絵本が作れたら。

​もしあの主人公が自らの口で語ったら。

「1人称童話」シリーズ。

2018年、絵本史上初めて「グッドデザイン金賞」を受賞。文字通り「視点を変えた」その着想が評価されました。もしあの主人公が 自らの口で語ったら。 その額にもしカメラが ついていたら。「1人称童話シリーズ」は そんな発想のちょっと変わった絵本です。

「昔々あるところに…」で おなじみのスタンダードな昔話は 決まって3人称、 いわゆる「天の声」でえがかれています。 一方、1人称童話シリーズでえがかれるのは、 そうした天の声ならぬ「僕の声」や「私の声」。 主人公自身の「たとえば」の本音です。 ​

主人公の視点をかりて物語の世界を見つめる。 そして、彼らの気持ちをひしひしと感じてみる。 他者に対する「共感と想像」のチカラを、 楽しみながらはぐくんでほしい。 そんな願いから1人称童話シリーズは 誕生しました。